
全国吹矢クラブ連合会改（JFA)


2013年10月1日　設立本部事務局 🏣349-0221 埼玉県白岡市上野田477-174 本部：TEL（FAX）0480-92-5569
		2022年5月15日改定
役員名簿へ

		お知らせ


	※	新型コロナウイルス感染防止について今般の新型コロナウイルス感染拡大において、吹矢の活動を安心して行うために指針を策定致しました。吹矢の活動を行う環境は「３密」になり易く、これを防止する対策を講じながら活動を実施する必要があります。各クラブにおきましては、今後の吹矢の活動を進める際の参考として頂くようお知らせ致します。［吹矢活動のコロナウイルス対策指針］・各自検温を行い、平熱及び体調に異常がないことを確認の上参加する。・吹矢を行う部屋は、冷暖房の有無に係わらず30分毎に5分間、扉や窓を開けて部屋の換気を行う。・筆記用具等の共用物品は使い回しを避ける。・的は、極力2m以上の間隔をとり設置する。・待機者用の椅子も間隔を2m以上確保する。・吹矢を行う時以外は、マスクを着用する。・用具類は、使用時の前後に消毒を各自行う。・会話は最小限とし、2m以上の距離をとって行う。・活動終了後は、帰宅後手洗い、うがいを行う。

(1)		JFA資格（級・段）取得に挑戦しよう！！
	(1-1)	JFA発足以降、これまでに400名以上の方が昇級・昇段試験に合格し、JFA資格認定証を取得されております。他に指導員認定も行って、皆様の健康を第一に吹矢の普及に力を注いでいます。クラブ会員の皆様、是非挑戦を。　　　　　　　　　　　（普通的）昇段級認定基準表(H30年11月1日改正）　　　　　　　段位　　　距離　　回数　　　合格点　　　平均点　　　　認定審査員等　　　次回検定　（5段以上の実施月予定）　　　　　　七段　　　１０ｍ　６回　　　１９８点　　　３３点　　　審査員等２名以上☆　　　　　　 JFA本部主催(白岡又は越谷会場)　　　　　　　六段　　　１０ｍ　　６回　　　１８６点　　　　３１点　　　　　　　〃　　　　　　　　 6ヶ月　　　　　 2月又は3月　　　　　　五段　　　１０ｍ　　６回　　１７４点　　　　２９点　　　　　　　〃　　　　　　　　 6ヶ月　　　　　 6月又は7月　　　　　　　四段　　　１０ｍ　　６回　　１６２点　　　　２７点　　　審査員等２名以上　　　　　6ヶ月　　　　　10月又は11月　　　　　　　参段　　　１０ｍ　　６回　　１５０点　　　　２５点　　　審査員等１名　　　　　　　3ヶ月　　　　　以上、年3回以上　　　　　　　弐段　　　　９ｍ　　６回　　１５０点　　　　２５点　　　　　　〃　　　　　　　　　3ヶ月　　※その他会長が申請を許可した時　　　　　　　　初段　　　　８ｍ　　４回　　１００点　　　　２５点　　　　　〃　　　　　　　　　3ヶ月　　　　　　　１級　　　　７ｍ　　４回　　１００点　　　　２５点　　　　　　〃　　　　　　　　　1ヶ月　　　　　　　２級　　　　６ｍ　　３回　　　７５点　　　　２５点　　　　　　〃　　　　　　　　　随時　　　　　　　※　☆：五段以上の試験には、JFA本部審査員2名以上（会長及び会長が推薦する本部審査員1名以上、又は会長が推薦　　　　　　　　　　　する本部審査員2名以上）が必要です。　　　　　　　　　　　五段以上の受験を希望する人は、一ヶ月前までにクラブ責任者に申し出ること。　　　　　　　※　他の団体より移行等された方でJFAの認定を希望される方は、前の団体で取得されている段級位と同じ　　　　　　　　　段級位から試験を受けていただきます。なお、確認のため各団体の認定証のコピーの提示をお願いいた　　　　　　　　　します。　　　　　　　・受験料　　級位：500円　　段位：1000円　　　　　　　・認定料　　級位：500円　　初段・弐段：1000円、参段・四段：2000円、五段以上：3000円
(1-2)		JFA資格の段位に参段上級・四段上級・五段上級・六段上級を組入れ！！
		（2020年2月) 　　　　　上級段位　距離　回数　合格点　平均点　　次回受験　　　　　　　　　　※審査員は　　　　　六段上級　１０ｍ　６回　１９２点　　３２点　１ヶ月後（七段）　　　　　　　　通常段位の　　　　　五段上級　１０ｍ　６回　１８０点　　３０点　　　　〃　（六段）　　　　　審査員数と　　　四段上級　　〃　　〃　　１６８点　２８点　　　　〃　（五段）　　　　　同じ　　　参段上級　　〃　　〃　　１５６点　　２６点　　　　〃　（四段）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（受験料及び認定料は普通的各段の半額となります。）　　　　・この資格認定制度は、健康目的の楽しい吹矢を諦めることなく継続するために皆様の声を取り入れ　　　　　ました。　　　　　①　上位資格を目指し、一歩一歩進みたい方。　　　　　②　実力に合わせ、早く昇段を望む方。（次回受験を早くする）　　　　　③　他団体の実績のある方の再挑戦・・・等　　　・従来の昇段試験は変更なく、上級認定試験の受験は自由選択です。　　　　※クラブ責任者は、事前に必ず試験開催申請を提出して下さい。
		段級位認定申請書フォーマット

		詳細は各クラブ代表者にお問合せ下さい。

(1-3)		JFA＜正鵠的＞の段位認定が決定！！
		正式名称は「正鵠（せいこく）的」です。外側の赤（5点）部分の直径は10㎝で普通的より2cm小さく、中心の白（7点）部分は6㎝（得点は5点と7点のみ）です。集中力を高めることが出来、効果的な練習に役立ちます。　見本を差し上げておりますので、本部迄ご連絡下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考：「正鵠」の意味は、弓の的の中央の黒ぼし。ねらいどころ。）
(1-4)		（正鵠的）昇段認定基準表　　　　　　　　　（平成30年11月1日改正）
		正鵠段位　　距離　回数　合格点　　平均点　　　認定審査員等　　正鵠七段　　１０ｍ　　６回　１９８点　　３３点　　　審査員等２名以上☆ 　　〃　六段　　１０ｍ　　６回　１８６点　　３１点　　　　　　　　〃　　〃　五段　　１０ｍ　　６回　１７４点　　２９点　　　　　　　　〃　　〃　四段　　１０ｍ　　６回　１６２点　　２７点　　　審査員等２名以上　　〃　参段　　１０ｍ　　６回　１５０点　　２５点　　　審査員等１名 ※①　普通的認定段より受験可（但し、参段認定資格以上の方） ※②　受験随時。合格後の次回検定は1ヶ月以後とする。 ※☆　五段以上の試験には、会長又は会長が推薦した本部審査員が必要です。（普通的に同じ）・受験料　各５００円・認定料　参段：５００円、四段：１０００円、五段：２０００円、六段及び七段：３０００円　　　　　　（普通六段＋正鵠五段＝合計11段　　「師範」認定）　　　　　　（普通六段＋正鵠六段＝合計12段　　「名人」認定） ※　七段は、何れも「名人」認定となります。

(1-5)		JFA全国吹矢クラブ連合会の昇段試験も、上位段に挑戦される方が多くなりました。喜ばしいことです。令和3年2月に佐藤千穂氏、桑原氏が四段に合格しました。5月には、嶋田氏が五段上級に合格しました。8月には堀中氏が参段に、9月には石山(美)氏、菱沼氏、阿久津氏及び佐久間氏が弐段、戸井田氏が四段に、10月には廣田氏が弐段に合格しました。令和4年に入り、1月に藤田氏が正鵠的六段に合格し、名人に認定されました。5月には、藤田氏が七段に合格しました。おめでとうございます！　皆様も是非挑戦して吹矢を楽しみましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2022年5月15日改定

		＜JFA段位認定者（三段以上）＞
		＜指導員名簿＞

(2)		クラブチーム会員募集中　クラブチーム入会金なし・年会費5000円（年度毎）　※個人の年会費などはありませんが、申請時のクラブチームのメンバー表を提出して頂きます。　 ※JFA会員の吹矢道具（矢・筒等）は、自由選択です。　　　（但し、一部の規則以外、他人に迷惑で無いこと。危険でなく競技等に有利性が無いこと。）

(3)		吹矢仲間が矢を開発！！和風の矢入れも好評！！
	(3-1)	安定感最高の矢！！「プレミアム流星」が完成
		矢の先（頭）部分が丸く、安全で安定した吹き心地が楽しめます。また、ダブっても抜け易く、ストレスがありません。「プレミアム流星」は、1300円程です。従来品と同じくクラブ代表者にお問合せ下さい。

	(3-2)	JFA全国吹矢ｸﾗﾌﾞ連合会推薦の矢「流星」が開発されました。もともとJFA全国吹矢クラブ連合会では、筒や矢等の道具は健康と仲間つくりの楽しい吹き矢が目的で、一部の規則以外、危険でなく、競技等に有利性が無ければ規制はありません。この新しい矢を使用してこれからも楽しく吹矢を続けましょう。　※矢「流星」10本（保護矢付）及び矢入れとも、それぞれ1000円程です。　矢「流星」は、ブルー、オレンジ、グリーン、紺、格子柄（紺、赤、ブルー、グリーン）の合計8色があります。

	(3-3)	軽くてオシャレな矢入れ（7本収納可）矢入れの部分の内側には半月形の断面を有するポケット部があり、クリーナーや追加の矢を入れることが出来ます。赤、青、緑系等あり、賞品やプレゼントにも最適です。

		詳細は各クラブ代表者にお問合せ下さい。クラブ練習に必要な的台、的紙等安価な吹矢道具もお問合せ下さい。

	※	10年以上続いています久喜市放課後子ども教室、JFA間々田会長が表彰（感　謝状）されました。　久喜市で放課後、子ども教室推進事業が市内小学校で毎年行われています。放課後や週末等に小学校の施設等を活用し地域の方々の参画を得て、子供達に勉強やスポーツ・文化芸術活動、地域住民との交流活動等の機会を提供し子供達が地域社会の中で、心豊かで穏やかに育まれる環境づくりを推進しております。　学校、PTA、サポーターの皆様全員で支援し運営されており、すばらしいチームワークです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2021年4月15日　表彰式：鷲宮総合支所）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2021年4月18日事務局）
	※	日刊スポーツ（ニッカンシニア第84号）（2021年11月2日付け）にＪＦＡ役員の藤田氏（越谷）が掲載されました。隣には、俳優の柄本明さんの写真入り記事がありました。　　　　　　　　　　　　　（2021年11月10日　事務局）


	※	日刊スポーツ（ニッカンシニア版）にJFA事務局長の斉田氏が掲載されました。皆様も新型コロナウイルスに負けず、健康吹矢で免疫力を高めましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2021年4月18日事務局）
	※	2021年1月1日の日刊スポーツシニア版にJFA間々田会長が掲載されました。青春時代のバレーボールと現在の吹矢です。

※		＜埼玉県立高校東部地区事務長会研修会で吹矢＞　去る2月6日（金）、春日部市商工振興センターにて。上記研修会が開かれ、参加者40名の皆様で、健康を目的とした吹矢を実施いたしました。　今回の研修会は、皆様より「健康志向を取り入れた講習も是非!!」と熱い要望があり、行われました。　会議室に的８台、一人一人に筒と矢を準備し、万全の態勢で持ち時間の２時間を有効に過ごしました。　ストレッチから始まり、吹矢体操で体と心をほぐし、ルール・注意事項、そして大切な基本動作等と実技を交え進行しました。時間が進むにつれ、各グループでの交流が深まり、拍手や歓声が上がり、時間が足りないほどの楽しい講習会となりました。　間々田講師は、終了後の講評の中で、「学校に帰りましたら、是非生徒たちに吹矢をPRして下さい。応援にいきます！！」と約束をして、皆様の拍手に送られ研修室を後にしました。（出席者）間々田JFA会長、田畑・斉田JFA公認指導員　他３名　　　　　　　　　　　　　　　　（３月２７日報告　事務局）

※		第2回JFAクラブカップ「流星杯」争奪戦！
		甚大な被害をもたらした台風19号の去った10月17日白岡市勤労者体育センターにて予定通り行われました。9時の開館に合わせ受付からアリーナでの準備が始まり、開会式と第一回優勝者の廣川様（越谷F.C）よりカップの返還が行われ大会に入りました。　10m争奪戦には46名が参加されました。結果は、次の通りでした。　※　ミィーテングルームで行われた7mと8mの結果も掲載しました。　　　　　1) 10mJFA「流星杯」戦　　　　女子決勝進出者5名　　　　　　　　　　　男子決勝進出者5名　　　　　　・藤平　和子（吹き矢南越谷）　　　　　・大石　清勝（蓮田下町金曜会）　　　　　　・楓　千賀子（蓮田支部）　　　　　　　　・峰澤　峰義（蓮田・二水会）　　　　　　・杉山　光江（蓮田はなみずき）　　　　・有田　信正（越谷F.C) 　　　　　　・石井由美子（吹き矢南越谷）　　　　　・水止　孝侑（吹き矢南越谷）　　　　　　・田口　静江（蓮田支部）　　　　　　　・村山　　昇（南彩白岡F.C）　　　　優勝JFA「流星杯」　水止　孝侑　　　　敢闘賞　　　　　　　　大石　清勝　　　　女子JFA賞　　　　　藤平　和子　　2) 8m結果　　　　　　・1位　篠原　政治（蓮田支部）　　　　　　・2位　坂本　　孝（吹き矢南越谷）　　　　　　・3位　柿沼　育之（蓮田支部）　3) 7m結果　　　　　　・1位　戸井田泰明（白岡土日会）　　　　　　・2位　森　　　美久（吹き矢南越谷）　　　　　　・3位　石井　靖男（吹き矢南越谷）

※		第10回　JFA全国吹矢クラブ大会（設立5周年記念）開催！　　　　　　　　　　　　　　　　　2019年
		さる6月13日（木）、JFA（設立5周年兼令和元年記念）大会が行われました。（場所：白岡市勤体、15チーム、選手・スタッフ108名）　心配された天気は暑さもなく、梅雨の晴れ間に恵まれた日となり、会場作りの準備から競技終了迄、全員の協力でスムースに行うことが出来、有難うございました。お陰様で健康で楽しい大会でした。今回は、それぞれの賞の他、10m（男女別）のみ4R上位各５名に依る決勝Rを2Rプラス（計6R）して各3名へ5周年兼令和元年を刻印した金、銀、銅の豪華な記念メダルを授与されました。　個人戦、団体戦の結果は次の通りです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（次回の大会は11月末頃の予定） ※今大会のＪＦＡ5周年・令和記念メダルは、設立時の横断幕（ＪＦＡマーク入り）を作成しました㈱トマック様（台東区蔵前）に再びご協力を頂きました。
		（結果）　　［個人戦］　　　10m（6R）男子　　　　　　優　勝（金）　大石　清勝　　蓮田支部　　　　　　準優勝（銀）　坪野　昭夫　　伊奈土日会　　　　　　３　　位（銅）　水止　孝侑　　吹き矢南越谷　　　10m（6R）女子　　　　　　優　勝（金）　田畑　清子　　南彩白岡F.C 　　　　　　準優勝（銀）　楓　千賀子　　蓮田支部　　　　　　３　　位（銅）　藤平　和子　　吹き矢南越谷　　　８m男子　　　　　　優　勝　　　　梅澤　廣孝　　久喜吹矢クラブ　　　　　　準優勝　　　　岩崎喜代治　　吹矢ｻｰｸﾙさくら草　　　　　　３　　位　　　　阿久津　昇　　久喜吹矢クラブ　　　８m女子　　　　　　優　勝　　　　浅井みつい　　吹き矢南越谷　　　　　　準優勝　　　　水野　明子　　蓮田吹矢サークル　　　　　　３　　位　　　　加賀　里枝　　久喜吹矢クラブ　　　　　　　（同点）　　　　雨宮　節子　　吹き矢南越谷　　　　７m男子　　　　　　優　勝　　　　小森谷禎二　　幸手流星　　　　　　準優勝　　　　広川　秀明　　吹矢ｻｰｸﾙさくら草　　　　　　３位(同点)　　森　美久　　　　吹き矢南越谷　　　　７m女子　　　　　　優　勝　　　　澤田　幸子　　蓮田吹矢サークル　　　　　　準優勝　　　　長谷川なおみ　吹き矢南越谷　　　　　　３　　位　　　　藤田志鶴子　吹き矢南越谷
		［団体戦］　　　　　　　優勝　　（的No5）　広川(秀)、大里、浅井(み)、岩崎、田熊、嶋田、巻田、若林　　　　２位　　（的No１）　森、澤田、浅井(佐)、菱沼、柿沼、河崎、黒木、斉田　　　　３位　　（的No３）　長谷川、水野、坂本、金子(広)、増田、水止、木暮、田口、小沼
		JFA本部（事務局）

※		越谷ＦＣ新年吹矢大会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2019年
		新年１月２９日に恒例の越谷ＦＣ新年吹矢大会を実施致しました。今年は会場の都合により午後からの開始となった為、例年の食事会は抜きとなりましたがその分、各種賞品が豪華となり会員一同、力の入った大会となりました。

※		第１回ＪＦＡクラブカップ（流星杯・新星杯）争奪戦　埼玉白岡大会　　　2018年
		去る、12月6日（木）今秋オープンした白岡市生涯学習センター（こもれびの森）多目的室にて１０ｍ及び８ｍ出場の精鋭68名が集い熱い戦いが繰り広げられました。　皆さん緊張の中、間々田会長の挨拶と事務局より参加チームの紹介、審判長のルール説明等があり、いよいよ試合開始。３本の試矢の後、１ラウンドと２ラウンドを行い、全員が終了後２回目として３ラウンドと４ラウンドを行い、合計４ラウンド（２０本）で予選が静かに行われ無事終了。　決勝戦は、男・女成績上位の各５名、合計１０名（同点含む）が進出し、再度１ラウンドが行われました。決勝会場には可動式の椅子席が設けられ、観客席では固唾をのむ接戦となりました。特に流星杯（１０ｍ）決勝は３名が同点（予選＋決勝の合計）となり、最終１本勝負（的の中心争い）で見事廣川氏が優勝を射止めました。　結果は次の通り。
		決勝進出者（男・女上位各５名＋同点含む）（１０ｍ）　坪野昭夫118点（伊奈土日会）　　　廣川雅英118点（越谷Ｆ．Ｃ）　　　　田畑清子118点（南彩白岡Ｆ．Ｃ）　下司義雄116点（吹き矢南越谷）　　斉田洋三114点（南彩白岡Ｆ．Ｃ）　山田耕作108点（南彩白岡Ｆ．Ｃ）　冨士田弘108点（吹き矢南越谷）　　渋谷美智子103点（越谷Ｆ．Ｃ）　　　佐藤千穂103点（久喜すずらん）　平野ミサ子102点（吹き矢南越谷）　尾崎美枝子100（久喜すずらん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上１１名（４ラウンド成績順）（８ｍ）　浅井佐吉126点（吹き矢南越谷）　　浅井みつい124点（吹き矢南越谷）金子孝之118点（南彩白岡Ｆ．Ｃ）　阿久津曻116点（久喜吹矢クラブ）　雨宮節子114点（吹き矢南越谷）　　坂本春美108点（久喜すずらん）　坂本孝104点（吹き矢南越谷）　　　佐久間孝子102点（久喜吹矢クラブ）石井靖男100点（吹き矢南越谷）　西尾節子100点（久喜すずらん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上１０名（４ラウンド成績順）
		決勝戦（１０ｍ）　流星杯　優勝　　　：廣川雅英（越谷Ｆ．Ｃ）　　　　　予選118点＋決勝29点　　　　　　　　［同点決勝　廣川、坪野、下司の3名にて的中心への一本勝負にて決定しました。］　　　　　　女子の部最高賞　：田畑清子（南彩白岡Ｆ．Ｃ）　　予選118点＋決勝27点（８ｍ）　　新星杯　優勝　　　：浅井佐吉（吹き矢南越谷）　　予選126点＋決勝31点　　　　　　女子の部最高賞　：浅井みつい（吹き矢南越谷）　予選124点＋決勝25点

※		JFA合同練習無事終了！！次回は12月の大会で会いましょう！！　　　　　　　　　　2018年
		10月11日（木）今秋オープンしたばかりの白岡市生涯学習センター（こもれびの森）で開催しました合同練習に33名（9クラブチーム）が参加。他に関係者数名の見学者が集合し、多目的ホールを使用しました。2室又は3室一体利用が可能な、移動間仕切りのあるホールです。最大で約500人を収容することができ、可動式の座席・ステージを備えています。参加の皆様は、新しい施設に感動し、気持ちも新たに次回「クラブ杯」大会の場所を肌で感じながら実技練習が出来ました。　また、全員で的台設置、バックパネルの移動、ラインテープ引きや椅子の準備等の会場作りがスムースに行われたことに感謝します。お疲れ様でした！！12月6日（木）の「クラブ杯」大会に頑張りましょう。（事務局）






※		第９回JFA全国吹矢クラブ競技大会成績(2018年6月2日　蓮田市パルシー）
		武道場（Ａ・Ｂ）を使用し、とても効率良く運営され、スムースに終了出来ました。会員クラブの皆様、ご協力ありがとうございました。
		a) １０ｍ男子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　b)　１０ｍ女子　　優　勝　西崎茂嗣　嵐山F.C　　　　　　　　　　　　　　　　優　勝　楓千賀子　　蓮田　　準優勝　水止孝侑　吹矢南越谷　（1位と同点）　　　　　　　準優勝　田畑清子　　南彩白岡　　３　位　篠崎政治　蓮田　　　　　　　　　　　　　　　　３　位　渋谷美智子　越谷F.C 　　４　位　冨士田弘　吹矢南越谷　　　　　　　　　　　　　　４　位　小西一子　　南彩白岡　　　〃　　　坪野昭夫　伊奈ゆめくる　　　　　　　　　　　　　５　位　尾崎美枝子　久喜すずらん　　 c)　８ｍ男子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　d)　８ｍ女子　　優　勝　小棹　寛　蓮田F.C　　　　　　　　　　　　　　　　優　勝　雨宮節子　吹矢南越谷　　準優勝　梅澤廣孝　久喜F.C　　　　　　　　　　　　　　　　準優勝　田口静江　蓮田　　３　位　栗原利典　南彩白岡　（2位と同点）　　　　　　　３　位　秋葉朗子　越谷F.C 　　４　位　森美久　　吹矢南越谷　　　　　　　　　　　　　　４　位　西尾圭子　久喜すずらん　　　〃　　阿久津曻　久喜F.C　　　　　　　　　　　　　　　　５　位　西尾節子　越谷F.C 　 e)　７ｍ男女混合　　優　勝　佐久間孝子　　久喜F.C 　　　　　　　　　　　　　f)　団体戦　　準優勝　浅井みつい　　吹矢南越谷　　　　　　　　　　　　　優　勝　３レーン　　３　　位　梅澤正代　　　久喜F.C　　　　　　　　　　　　　　準優勝　１レーン　　４　　位　長谷川なよみ　吹矢南越谷　　　　　　　　　　　　　３　　位　６レーン　　　　〃　　佐久間實　　　　伊奈ゆめくる　　　　〃　　柿沼育之　　　　蓮田



		＊　次回大会は、個人戦タイトル１０ｍ「流星杯」及び８ｍ「新星杯」争奪戦を予定しております。

※		第8回JFA全国吹矢クラブ競技大会(2017年12月7日）
		12月7日（木）年末の暖かい晴天に恵まれたこの日、久喜ICの近くにあります久喜市総合体育館にて第8回JFA全国吹矢クラブ競技大会が盛大に行われました。参加１５チーム（選手１１６名）が競い合い楽しい一日でした。間々田JFA会長の挨拶の後、廣川審判長よりルールや注意事項の説明があり、司会進行の斉田事務局長より１５チームが紹介され競技が開始されました。今回は参加賞の他、沢山の賞品が用意され、特に目玉は、新年に向けて各男女個人戦及び団体戦優勝者には、浅草㈱丸千（マルセン）の「浅草柿の種ポット」や㈱もちやの「鏡餅セット」が贈呈され好評でした。その他九州の「乾しいたけ400ｇ入り」等、半数近くの方に賞品が渡りました。また、参加人数上位５チーム及び最遠隔地の山梨市川三郷へ的紙各250～500枚をプレゼント。年齢80才以上の5名の方へ紅白餅が贈呈されました。皆様、お疲れ様でした！




		JFA第8回全国吹矢クラブ競技大会久喜大会1位～3位結果　　１５チーム（参加選手116名）１０ｍ男　水止高行　1位　　　　（吹き矢南越谷）　　　　１０ｍ女　藤平和子　　1位　　　　（吹き矢南越谷）　　　　　　　　當摩光彦　2位(同点) （クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　　　渋谷美智子　2位（同点）（越谷FC）　　　　　　　　坪野昭夫　　　〃　　　（伊奈ゆめくる）　　　　　　　　　　　　　小西一子　　　　　〃　　（南彩白岡）　　　　　　　桑原照幸　　　〃　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　下司義雄　　　〃　　　（吹き矢南越谷）８ｍ男　　小棹寛　　 1位（同点）　（クラブ蓮田）　　　　　　　８ｍ女　田口静江　1位　（クラブ蓮田）　　　　　　鈴木茂憲　　　　〃　　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　雨宮節子　2位　（吹き矢南越谷）　　　　　　　　阿久津曻　3位（同点）　（久喜FC）　　　　　　　　　　　　　　　　秋葉朗子　3位　（越谷FC）　　　　　　　峰澤善義　　　　〃　　　　（蓮田２水会）７ｍ男　坂本孝　　　1位（同点）（吹き矢南越谷）　　　　７ｍ女　佐久間孝子　1位　（久喜FC）　　　　　　　石川真　　　　〃　　　（越谷練心会）　　　　　　　　　　　　　　藤田志鶴子　2位　（吹き矢南越谷）　　　　　　　柿沼育之　3位　　　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　　小山夫三枝　3位　（クラブ蓮田）団体優勝　　10レーン　伊藤弘・田中英・峰澤・阿久津・水戸・今井・坪野・湯田・木暮団体準優勝　６レーン　青山・相原・肥田木・當摩・浅井・渋谷・田畑・小山・奈良原団体３位　　　１１レーン　四日市・金子広・鈴木美・吉田・栗原・山田耕・布施・釣谷・

※		第7回全国吹矢クラブ競技大会は、4月18日（火）に白岡市勤労者体育センターにて行われました。早朝の悪天候予想がハズレ、青空に迎えられながらスタッフ及び選手121名が集合し熱戦を繰り広げました。結果は、次のとおりです。
		成績　　　①　７ｍ男女混合　　　　　優　勝　：　小棹　寛　　　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　　　　　　準優勝　：　藤田志鶴子　　（吹き矢南越谷）　　　　　　　　　　　　　　　　　　３　　位　：　村山　昇　　　　（南彩白岡）　　　②　８ｍ男女混合　　　　　優　勝　：　篠崎　政治　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　　　　　　準優勝　：　田村　智子　　　（嵐山F.C）　　　　　　　　　　　　　　　　　　３　　位　：　高橋敏雄　　　　（久喜吹矢クラブ）　　　③　１０ｍ男子　　　　　　　優　勝　：　當摩光彦　　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　　　　　　準優勝　：　若林好夫　　　　（クラブ蓮田）　　　　　　　　　　　　　　　　　　３　　位　：　水留高行　　　　（吹き矢南越谷）　　　④　１０ｍ女子　　　　　　　優　勝　：　田畑清子　　　　（南彩白岡）　　　　　　　　　　　　　　　　　　準優勝　：　石井由美子　　（吹き矢南越谷）　　　　　　　　　　　　　　　　　　３　　位　：　藤平和子　　　　（吹き矢南越谷）　　　⑤　１０ｍ男女上位各４名による決勝（前記③④での４ラウンドの得点に更に１ラウンド分の得点を加えて総合優勝を決定）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総合優勝：　若林好夫　　　（クラブ蓮田）　　　⑥　団体戦　　　　　　　　　優　勝　：　的番号２番　春の嵐チーム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンバー　：　藤田、四日市、金井、久野、福田、河崎、田中（朝）





※		第6回全国吹矢クラブ競技大会は、10月21日（金）に予定通り「越谷市立総合体育館」にて行われました。　スタッフ及び選手の118名が参加し、無事終了しました。　さわやかな秋晴れの日に、山梨県からの参加チームや、県内では地元越谷を始め、嵐山、さいたま、大宮、岩槻、七里地区そして久喜、蓮田、白岡、幸手、伊奈町地区等多くの方々が吹矢競技を楽しんで下さいました。　また、今大会は越谷F.Cの皆様が中心となって運営して頂きました。参加者の皆様も早朝から終了までのご協力有難う御座いました。！！　また、お会いしましょう。　　　　　　　（「東武よみうり（11月28日付」の紹介記事）　　　　　＜第6回JFA全国吹矢クラブ競技大会　成績＞
		競技大会写真

		（記　念　撮　影）


		（団　体　戦　入　賞　者）
※		第5回JFA全国吹矢クラブ競技大会結果　　　　　2016年4月22日　於白岡市勤労者体育センター　　　　　　　結果を別頁に示します。





※		第4回　JFA全国吹矢クラブ競技大会兼チャンピオン（流星杯）戦の結果
		平成27年11月19日（木）、第4回JFA全国吹矢クラブ競技大会が実施されました。会場は、大宮武道館（アリーナ全面）で行われ、１２チーム（選手、スタッフ総勢計１０６名）が参加。雨の予報が外れ準備が進むにつれ陽射しが強くなり、館内のカーテンを閉めて開始。平日のため、小中学生の参加は見送りとなりましたが、８０歳以上の方４名が大いに気を吐きました。　１６レーンでの進行でとてもスムースに進み、２階席での昼食を含め、アリーナ全面を使用して自由練習コーナーの設置と、個人戦、団体戦、そして今回初の遠矢競技には４９名が参加し熱戦が繰り広げられました。地域自治会の吹矢クラブ等気楽に「アルミ管でもＯＫなど有り難いことです」と次回の参加を約束して下さる方もいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果を別頁に示します





※		第３回 JFA全国吹矢クラブ競技大会結果
		大会風景（写真）
		昼食風景（写真）
		「埼東よみうり」の大会記事

※		第２回 JFA全国吹矢クラブ競技大会結果（兼、第一回クラブチャンピオン杯争奪戦）
		去る10月3日（金）白岡市の勤労者体育センターにおいて、JFA第２回全国吹矢クラブ競技大会が開催されました。平日にもかかわらず埼玉県内外から14チーム（選手、スタッフ総勢108名）が集い、盛大に行われました。今回は10m上位者によるクラブチャンピオン杯争奪戦も同時に行い、真剣で興味深い大会となりました。皆様のご協力により、準備から後片付け迄、とても和やかにそしてスムースに運びとても感謝しております。今後、ますます吹矢クラブチームが多くなることを願いながら来春の再会を楽しみに元気で頑張りましょう。　　ご参加ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大会本部事務局）
		全員集合


※		第一回JFA全国吹矢クラブ大会（設立記念大会）結果
		開会式風景

		全員集合

		「埼東よみうり」の大会記事



		（追伸）　各クラブチームの情報をお寄せ下さい。